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古くは天秤棒をかついで売り歩いた庶民の憩いの味です。にぎりおこし、うさぎ玉、ダルマあめ、ごまねじりなど、色とりどりの懐かしさあふれる形と素朴な味わいが魅力。米や豆などの天然素材を原料とした手作りの逸品は、仙台を代表する銘菓です。製造・販売元は石橋屋、熊谷屋、中鉢屋などがあります。 |
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熊谷屋 TEL/022-234-1807
中鉢屋 TEL/022-256-2333 |
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ゆべしは、江戸時代から作られていた餅菓子。県産の餅米に砂糖とほんのり醤油を加え、たっぷりのくるみを入れて蒸篭で蒸し上げて作ります。やわらかで上品な甘さが特徴です。日立家ではスタンダードなくるみ味、黒ゴマの風味とくるみの相性が絶妙なごま味の2種類があります。ゆべしは他にも数店で製造・販売しています。 |

「サクッ」とした歯応えとまろやかな食感。マコロンはマカルーンという木の実に卵白、砂糖を加えたイタリア生まれの菓子ですが、これを仙臺まころん本舗の先々代がアレンジしました。落花生粉、県内産地鶏卵、だいこん糖を原料とし、しつこくない甘さ。定番商品のアーモンド入りのほかチョコ、黒糖、ごま入りなど種類も豊富です。 |
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仙台まころん本舗
TEL/022-223-2279 |
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仙台こうれん本舗
TEL/022-223-0856 |
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「こうれん」とは、600年も昔、松島円福寺の紅連尼が独自の製法で焼き、国守にも献上された煎餅。仙台こうれんは、宮城県産ササニシキを原料にし、櫟木炭で丹念に手焼きする昔ながらの製法で作り続ける逸品。軽やかな食感、豊かな風味は、煎餅の原点といった味わい。しょう油、さとう、ごま、青じそ、青のりの5種類があります。 |

赤みその代表格「仙台味噌」は政宗公が朝鮮の役に携帯、他藩の味噌が腐敗するなか少しも変質せず、評判になったと伝えられます。仙台開府以後も城中に大規模な御塩噌蔵を設け、味噌づくりを奨励。江戸屋敷でも醸造して、庶民にも払い下げたため、味の良さは全国に広まりました。長期にわたり天然醸造させて生まれた深い旨味が特徴。 |
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佐々重 TEL/022-222-6506
庄子屋醤油店
TEL/022-234-4010 |
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岡田の仙台長なす漬
TEL/022-284-0131 など |
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よその地域で栽培しても同じようには育たないと言われるのが、ほっそりとつややかな仙台長なす。政宗公が朝鮮の役に出陣した折、博多から持ち帰ったといわれています。これを塩漬けにしたのが仙台長なす漬で、皮が薄く、しなやかな歯応えと、塩分控えめの上品な味わいが特徴。茶うけや酒の肴としても喜ばれています。 |
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