12の散策コース
course01  定禅寺通・川内・青葉山 MAPへ戻る | INDEXへ戻る

1 勾当台公園 [Kotodai Park]
こうとうだいこうえん
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▲市民の憩いの空間、勾当台公園
地下鉄「勾当台公園」駅の上にある勾当台公園は、水と緑にあふれた市民のオアシスです。
壁泉や噴水がはじけ、石畳にハトが舞い、季節の花々が咲く公園は、都心に静かで心和む空間を形づくっています。
市民広場や野外音楽堂では数多くのイベントが開かれ、ライブなどが楽しめるのも魅力。
県庁、市役所もすぐ目の前です。


おすすめコメント
水が流れ、ハトとともに季節感を味わえる場所。(31歳・女性)
都心なのに静かで和む空間です。(18歳・男性)
木々を見ながら、ゆっくりと井戸端会議だべ。(18歳・女性)


2 定禅寺通けやき並木 [Zelkova trees of Jozenji-dori Avenue]
じょうぜんじどおりけやきなみき
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▲シンボルロード事業で美しく整備された定禅寺通
勾当台公園から定禅寺通に向かうと、杜の都を象徴するけやき並木が連なります。けやきのトンネルには彫刻やベンチが置かれた遊歩道が続き、平成11年から進められてきたシンボルロード整備事業で、新しく木製舗道が整備されました。
四季折々に美しいけやきの下でジャズフェスティバルやアート展、光のページェントなどイベントも多彩。お洒落な飲食店も多く、好みのお店を見つけるのも楽しみのひとつです。


おすすめコメント
ケヤキ並木がきれいで、アート展がある。(20歳・女性)
昼間の木もれ日もいいし、光のページェントは超グー。(42歳・女性)

3 せんだいメディアテーク [Sendai Mediatheque]
せんだいめでぃあてーく
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▲定禅寺通の景観に調和したせんだいメディアテーク


▲仙台の“知”の拠点

▲仙台市民図書館
定禅寺通りを西公園へ向かって歩いて行くと、右手に全面ガラス張りの建物「せんだいメディアテーク(smt)」が見えてきます。斬新なデザインと構造が注目を集めたこの建物は、今や仙台の新名所となりました。
メディアテークは芸術文化の創造拠点、またメディアを蓄積し提供する拠点としてつくられた21世紀型の複合文化施設です。7階建てで、1階はイベントスペースやカフェ、ショップなど、2階は受付相談カウンターや新聞・雑誌閲覧コーナー・情報ブラウジングコーナーなどがあります。
また2階の児童書コーナーと3〜4階は所蔵約40万冊を備えた仙台市民図書館です。
5〜6階は日本有数の展示面積を持つギャラリー、7階は映像音響ライブラリーと、情報編集や創造活動の場となるスタジオなどがあります。
館内はバリアフリー構造で、子どもから高齢者まで思い思いの過ごし方を楽しんでいます。
美術展や上映会などさまざまなイベントにも利用されており、イベント期間や天気のいい日には1階の大型開口扉が開放されます。


●青葉区春日町2-1
●TEL/022-713-3171
●休館日/smt:年末年始(12月29日〜1月3日)、保守点検日(毎月1回)仙台市民図書館:月曜(休日を除く)、休日の翌日、館内整理日、年末年始(12月28日〜1月4日)、特別図書整理期間
●開館時間/smt:午前9時〜午後10時 
仙台市民図書館:午前10時〜午後8時(土曜・日曜・休日は午後6時まで)

4 西公園・仙台市天文台 [Nishi Park・Sendai City Astronomical Observatory]
にしこうえん・せんだいしてんもんだい
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▲仙台市天文台
定禅寺通の西側、広瀬川べりに見えるのが西公園(桜ケ岡公園)のこんもりとした木立。園内の遊歩道からは清流の美しい景観が望めます。
公園の南端にある仙台市天文台では、四季折々の星空を楽しむことができます。プラネタリウム館では季節の星座案内や「星と音楽の夕べ」などのほかに、子どもやシニア向け、それにもうすぐママになる女性向けの星空コンサートもあり、誰でも楽しめるのが魅力です。また天文車「ベガ」で市内の学校や福祉施設を巡り観測会を実施、身障者の方々にも喜ばれています。


●青葉区桜ケ岡公園1-1
●TEL/022-222-6694
●休館日/月曜(祝日の場合は翌日)
●開館/午前9時〜午後4時50分

5 源吾茶屋 [Gengo-chaya]
げんごちゃや
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▲源吾茶屋でひと休み
仙台市天文台と桜岡大神宮の間に、古風なたたずまいを見せているのが創業130年の源吾茶屋。やわらかな餅と素朴な味わいが魅力で、仙台名物「づんだ餅」は特に人気があります。
元祖名物ごま餅や自家製あんこ餅、お雑煮餅などもおいしいと評判です。
老舗の味を楽しみに散策の足を休めたいところです。


おすすめコメント
なんと言っても餅がおいしい。ごま餅、納豆餅、づんだなど。(38歳・女性)
ユーミンも来たという老舗。おすすめはづんだ餅。(34歳・女性)

●青葉区桜ケ岡公園1-1
●TEL/022-222-2830
●不定休
●営業/午前11時〜午後6時


大橋を渡って仙台市博物館へ。欄干にツタのからまる風格ある大橋は風景にしっくりと溶け込んでいます。
大橋から眺める広瀬川もまた格別。自然の姿を残す流れにひととき足を止めてみましょう。


6 仙台市博物館 [Sendai City Museum]
せんだいしはくぶつかん
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▲仙台市博物館
伊達家ゆかりの文化財を中心に約7万5千点の資料を収蔵する仙台市博物館。重要文化財の伊達政宗公所用具足をはじめ、国宝に指定された支倉常長に関する資料などが常設展示されています。
庭には魯迅の碑や茶室「残月亭」などもあります。
博物館の敷地はかつての仙台城三の丸跡地で、中庭から仙台城址までは遊歩道が続いています。多少勾配のきついところもありますが、往時をしのびながら木立の中を歩くのは気持ちのいいものです。


●青葉区川内三の丸跡
●TEL/022-225-3074
●休館日/月曜日(祝日・振替休日の場合は開館)、祝日・振替休日の翌日(土・日曜、振替休日の場合は開館)、12月28日〜1月4日
●開館/午前9時〜午後4時45分(入館は午後4時15分まで)

7 仙台城址(青葉城址)[Site of Sendai Castle (Site of Aoba Castle)]
せんだいじょうし(あおばじょうし)
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▲仙台城址から市街を望む
伊達政宗公が築いた仙台藩62万石の居城跡。政宗公騎馬像が立つ天守台からは、100万都市仙台の素晴しい眺望が望め、晴れた日には遠く太平洋までの大パノラマが開けます。
天守台には「荒城の月」の作詞で知られる文学者・土井晩翠や詩人で小説家の島崎藤村の文学碑などもあり散策も楽しみ。青葉城資料展示館のCGシアターでは往時の仙台城の全容を見ることができます。


おすすめコメント
市内一望。歴史と100万都市のパノラマ。(52歳・女性)
政宗公の気分を味わえます。天下取りです。(18歳・男性)


仙台城址からはレトロな雰囲気が魅力の観光シティループバス「るーぷる仙台」に乗って、次のバス停「理学部自然史標本館前」へ。
青葉山のこの界隈は東北大学のキャンパス。バスは木のトンネルの中を走ります。
 
▲るーぷる仙台


8 東北大学理学部自然史標本館 [Museum of Natural History,Tohoku University]
とうほくだいがくりがくぶしぜんしひょうほんかん
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▲東北大学理学部自然史標本館の館内
バス停を降りてすぐ目の前にある円柱の建物が、東北大学理学部自然史標本館。地球の構造をはじめ、生命の誕生から人類に至る進化のドラマがわかりやすく展示されています。

●青葉区荒巻字青葉
●TEL/022-217-6767
●休館日/月曜日(祝日の場合は翌日)
●開館/午前10時〜午後4時)


ここから再び「るーぷる仙台」に乗って、青葉山をぐるりと回り広瀬川方面へ降りていくと、次のバス停「二高・宮城県美術館前」へ到着です。


9 宮城県美術館 [Miyagi Museum of Art]
みやぎけんびじゅつかん
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▲宮城県美術館アリスの庭
公立美術館としては日本有数のスケールを誇る宮城県美術館は、緑豊かな広い敷地でゆっくり美術鑑賞ができ、いつ訪れてもほっとする空間です。
東北ゆかりの作家やカンディンスキーら海外第一級のアーティストの作品まで約3700点を収蔵し、宮城が生んだ世界的彫刻家・佐藤忠良の記念館も併設されています。
お洒落な異空間「アリスの庭」を散策しながら北庭に出ると、広瀬川のせせらぎが聞こえてきます。
館内のレストランやカフェでは庭を眺めながら憩いのひとときを過ごせます。


おすすめコメント
アリスの庭は有名。カフェもいい。(21歳・女性)
中庭が広く、散策にぴったり。(35歳・女性)
美術展を一通り見たら、レストランでランチ。(18歳・男性)

●青葉区荒巻字青葉
●TEL/022-217-6767
●休館日/月曜日(祝日の場合は翌日)
●開館/午前10時〜午後4時)

宮城県美術館からは再び「るーぷる仙台」に乗って定禅寺通へ。車窓から美しいけやき並木を再び眺めながらの散策が楽しめます。


ちょっとひと息。素敵なひととき。 自然と文化がとけ合い、落ちついた風情が漂うこの辺り。
個性的でおしゃれなお店が点在しています。
1 ガネッシュ定禅寺通店 [紅茶専門店] 青葉区国分町3-3-3 TEL/022-263-2467 
2 甘座 [洋菓子] 青葉区立町26-15 TEL/022-263-7229 
3 レストラン三の丸 青葉区川内三の丸跡 仙台市博物館内 TEL/022-221-2777 
4 どん亭 [和食] 青葉区大町2-14-14 TEL/022-222-7807 
5 伊達あられ本舗 青葉区春日町8-8 TEL/022-222-3731 
6 おでん三吉 青葉区一番町4-10-8 TEL/022-222-3830 
7 白松アートホール 青葉区国分町1-8-11 TEL/022-221-5733 

COLUMN 初代騎馬像は博物館の庭に

青葉城跡(天守台)に立ち、市街地を見下ろす政宗公騎馬像は、実は二代目なのです。
初代は昭和10年、藩租公没後三百年祭を記念し、宮城県連合青年団が寄付を呼びかけ建立したもので、宮城県出身の彫刻家、小室達さんの作品。ところが太平洋戦争の局面悪化による金属の供出で、騎馬像は連れ去られてしまいました。
昭和39年、同じ原型を使い、改めて造られたのが現在の騎馬像。
初代は戦後塩竈市内で発見されました。騎馬部分は失われたものの上半身は無事で、現在、仙台市博物館の庭に鎮座しています。



(財)仙台観光コンベンション協会
〒980-0012 仙台市青葉区錦町1-3-9 TEL. 022-268-6251(代) FAX. 022-268-6252