12の散策コース
course07  東照宮・宮町・上杉 MAPへ戻る | INDEXへ戻る

1 延寿院 [Enjuin Temple]
えんじゅいん
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▲延寿院
JR仙山線「東照宮」駅を下りて、「梅田川」沿いの細い通りに「延寿院」はあり、ひっそりとしたたたずまいを見せています。
「延寿院」は1660年、「仙岳院」の榜院として建立。本尊は阿弥陀如来で、寺領35石を付せられました。1818年に焼失しましたが、1861年に再建。同時に韋駄天のような足をもっていたと言われる修行僧浄円の木造1体を作り、浄円房大権現として祀りました。今では足の難病を直す尊像としてあがめられています。

●青葉区宮町五丁目6-18

2 仙岳院 [Sengakuin Temple]
せんがくいん
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▲仙岳院
「仙岳院」一帯は保存緑地地区になっていて、交通量の多いこの辺りでホッとできる数少ないスポットです。
総ケヤキ造りの山門を入ると、正面の松の木が参拝客を迎えます。松は昭和52年に仙台市制88周年を記念して「名木・古木88選」に指定された、樹齢330年のクロマツです。
「仙岳院」は、比叡山延暦寺を総本山とする天台宗の寺院で、瑠璃殿(宝物館)や仙台三十三観音11番札所の観音堂(「小萩観音」)などもあります。


●青葉区東照宮一丁目1-16

3 仙台東照宮 [Sendai Toshogu Shrine]
せんだいとうしょうぐう
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▲仙台東照宮

「東照宮」が位置する仙台市北東部の丘陵は、かつて玉手崎と呼ばれ、遠く海を望む風光明美な場所でした。1591年、徳川家康が葛西大崎一揆視察の帰途、仙台藩祖政宗公と宿陣された地と伝えられています。東照宮は二代藩主・忠宗公により造営されました。
石鳥居をくぐり御神橋を通って石段を上っていくと、楼門形式の重厚な随神門が目の前に。
参拝が済んだら、ぜひ拝殿後ろの唐門と透塀も眺めてみましょう。金箔を施した唐門の華やかさは、柵越しにも分かります。本殿はその奥に鎮座しています。


おすすめコメント
春には桜祭りがあって、花火も上がる。(19歳・女性)
骨董市がある。(48歳・男性)
春になると桜がキレイ。(18歳・女性)

●青葉区東照宮一丁目6-1

4 宝蔵院/宮町辻標 [Hozoin Temple/Miyamachi Signpost]
ほうぞういん/みやまちつじひょう
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▲梅田川に架かる宝蔵院橋

▲交差点に立つ辻標
「仙台東照宮」から真っ直ぐのびる宮町通りを歩くと、宮町5丁目の交差点角に「宝蔵院/宮町辻標」があります。
昭和52年、由緒ある町名・通り名を貴重な文化遺産として残そうと、仙台市制施行88周年記念事業の一つとして設置された辻標です。
“宮町”の名と一緒に彫られた“宝蔵院”は、かつて「延寿院」と「梅田川」の間にあったと伝えられる寺院にちなんだ地名。交差点を東方向へ行くと
宝蔵院橋という名前の橋に差し掛かります。


●青葉区宮町四丁目

5 エンドー餅店 [Endo Mochi Ten]
エンドーもちてん
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▲黄緑色が目じるし
「宝蔵院/宮町辻標」から宝蔵院橋の方向へ歩いていくと、鮮やかな黄緑色をした建物が見えてきます。「エンドー餅店」を知る人は、この外観を見ると妙に納得させられるはず。
何と言っても「エンドー餅店」は“づんだ餅”がおいしいと評判の店なのです。
その味は、枝豆100%の風味が生きた程よい甘さが特長。5個入りと10個入りがあります。


●青葉区宮町四丁目7-26
●TEL/022-223-9512
●定休日/木曜
●営業時間/午前7時30分〜午後7時

6 宮町商店街 [Miyamachi Shopping Center]
みやまちしょうてんがい
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▲昔ながらの商店もある宮町商店街
宮町通りの両側に広がる宮町商店街。昭和20年代以前に創業した店など、昔の面影をそのまま残した店もいくつかあります。
平成11年からは買物ポイント制度“わくわくカード”もスタート。加盟店にはのぼりが立っているので、これを目印に。商店街めぐりは宮町通りだけでなく、ぜひ横道にも入ってみましょう。思いがけない発見がありますよ。

「宮町商店街振興組合」
●青葉区宮町二丁目3-13
●TEL/022-268-2268

7 東北工芸 [Tohoku kogei]
とうほくこうげい
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▲東北工芸の店内

▲メタリックな光沢が美しい玉虫塗
宮城県指定伝統工芸品玉虫塗≠扱っているのが「東北工芸」。車の少ない静かな場所で、散歩コースには最適。通りからは、“玉虫塗”が美しく陳列された店内の様子が見えます。臆せず中へ入ってみましょう。“玉虫塗”といえば、茶托や銘々皿、花器などが一般的。ここには、手鏡や文箱、ワインカップなどもそろっています。

●青葉区上杉三丁目3-44
●TEL/022-222-5401
●定休日/日・祝日
●営業時間/午前9時〜午後6時

8 勝山館 [Shozankan]
しょうざんかん
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▲勝山館
仙台藩御用酒屋だった「勝山」には明治時代から終戦時まで、来仙した著名な方々をもてなす迎賓館がありました。
その迎賓館の再興を図って建てられたのが「勝山館」。敷地外周を囲む昔からの塀に合わせた建物は、近代的ながら落ち着いた雰囲気をかもし出しています。
「勝山館」が建つのは、銀杏並木が見事な愛宕上杉通。隣には、「勝山」酒造部の純和風の建物が連なっています。
ショーウインドーには、銘酒と一緒に酒造りを表現した人形も陳列されています。
建物の前にある懐かしい円筒形の赤いポストも要チェック。


おすすめコメント
昔の商家のたたずまいを感じさせる。勝山館のランチはgood。(51歳・女性)

●青葉区上杉二丁目1-50
●TEL/022-213-9188



ちょっとひと息。素敵なひととき。 ちょっぴり長い散策コースだから、
気軽に入れるお店でひと休み。
1 福沢神社 青葉区宮町4-9-12 TEL/022-223-0312 
2 熊野洞ギャラリー[手作りオルゴール] 青葉区小田原7-2-1 TEL/022-223-5897 
3 おたふくや千代茶寮 [和菓子] 青葉区上杉5-8-58 TEL/022-222-5510 
4 宝万頭本舗 青葉区上杉2-4-40 TEL/022-222-6718 
5 石井屋 [パン] 青葉区上杉1-13-31 TEL/022-223-2997 
6 藤屋のだんご 青葉区本町3-6-1 TEL/022-223-1569 
堤人形製造所 青葉区堤町3-30-10 TEL/022-275-1133 

COLUMN 骨董青空市で掘り出し物を

毎月第4日曜日、東照宮境内と門前で「仙台古民具骨董(とう)青空市」が開かれています(小雨決行)。
代表を務める岩手県一関の古美術商「好観堂」の店主、木村正明さんと同店の先代が昭和59年に仲間に呼びかけて始めた市で、東北の業者約20店が軒を連ねています。
生活骨董、陶磁器、古美術を中心に古着まで、ありとあらゆるものが並びますが、庶民的な商品が大半。値段の交渉をしながら掘り出し物を物色するのも楽しいひと時です。開催時間は午前7時ごろから午後3時ごろまで。連絡先はTEL.0191-23-1888/好観堂



(財)仙台観光コンベンション協会
〒980-0012 仙台市青葉区錦町1-3-9 TEL. 022-268-6251(代) FAX. 022-268-6252