12の散策コース
course12  秋保・作並 MAPへ戻る | INDEXへ戻る

1 仙台万華鏡美術館 [Sendai Kaleidoscopes Art Museum]
せんだいまんげきょうびじゅつかん
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▲数多くの万華鏡が並ぶ
仙台駅前から宮城交通バス「秋保温泉」行きで約50分、バス停「松場」で下車すると、すぐ目の前に建っているのが「仙台万華鏡美術館」。
アメリカやヨーロッパ、日本など、各国の万華鏡を集めた世界で初めての美術館です。
さまざまな形や色をした万華鏡をのぞくと、そこはまるで小宇宙。ちょっとした動きで世界がくるくると変わる不思議体験は、何時間いても飽きません。

●太白区茂庭字松場1-2
●TEL/022-304-8080
●無休
●開館時間/午前8時30分〜午後5時30分(11月〜3月は午後5時まで)

2 磊々峡 [Rairai Gorge]
らいらいきょう
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▲豪快な峡谷美を見せる磊々峡
仙台万華鏡美術館からバス通りを5分も歩けば、もう秋保温泉街の入口。朱塗りの新秋保橋から覗橋まで約1km、温泉街を流れる名取川に沿って続くのが名勝「磊々峡」です。両岸は、流れに浸食された奇岩、怪石がおおいかぶ
さるように迫る豪快な景観。峡谷沿いに遊歩道があるので、新緑や紅葉、雪の季節と、それぞれに表情の違いを間近に体感できます。

3 秋保温泉 [Akiu Hot Spring]
あきうおんせん
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▲仙台の奥座敷、秋保温泉

仙台の奥座敷として親しまれる秋保温泉は、有馬温泉(兵庫県)、道後温泉(愛媛県)と並ぶ日本三名湯の一つ。リウマチや腰痛、関節痛、ねんざなどに効能があると言われています。開湯は欣明天皇時代(531〜570)と伝えられ、藩制時代には伊達家の入湯場がおかれていました。渓谷美を誇る景勝地やレジャー施設も多く、散策はもちろんアウトドアライフにも好適です。

おすすめコメント
都心から30分のところに温泉があるなんてビックリ。(29歳・男性)

●秋保温泉郷観光案内所
●TEL/022-398-2323

4 秋保・里センター [Akiu Village Center]
あきう・さとセンター
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▲観光の拠点、里センター
覗橋から温泉街を西へぶらり歩くと、右手に「秋保・里センター」が建っています。観光マップや施設・旅館などのパンフレット類、伝統工芸や現代クラフトの作品展示など、秋保温泉郷のさまざまな情報が得られます。
毎週日曜は朝9時から昼1時まで地元の生鮮野菜や加工品などを即売する里の市、午前10時から午後3時までは体験教室なども開催されます。


●太白区秋保町湯元字寺田原40-7
●TEL/022-304-9151
●無休
●開館時間/午前8時30分〜午後9時(展示コーナーは午後6時30分まで)

5 さいち商店 [Saichi Shoten]
さいちしょうてん
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▲名物のおはぎ
秋保・里センターからさらに歩みを進めること数分、秋保の隠れた名物の“おはぎ”を販売する「さいち商店」の大きな看板が見えてきます。スーパーのような店構えですが、生鮮食料品の棚をのぞくと一角に、大きなおはぎがズラリ。あんこ、きなこ、ゴマ、納豆と並んでいます。
添加物は一切使わない昔ながらの手作りで、ほどよい甘さが絶品。数に限りがあるので、早めに訪ねた方が確実のようです。


●太白区秋保町湯元字薬師27
●TEL/022-398-2101
●定休日/第2・4水曜(8月・12月は変更になる場合もある)
●営業時間/午前9時〜午後8時

6 木の家(天守閣自然公園) [Ki no ie(Tensyukaku Shizen Park)]
きのいえ(てんしゅかくしぜんこうえん)
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▲木の家
さいち商店から温泉街を二口渓谷方向へ15分ほど歩くと、左手に天守閣自然公園の入口。右手の広い駐車場の西端に木造りの門があり、細道を下って行くと「木の家」です。
陶器・ガラス・木製品など温もりあふれる品々を扱う「うつわ館」と、ギャラリーを備えた「珈琲館」があり、ゆったりとした時間を過ごすにはぴったり。
天守閣自然公園は33万平方mの広大な自然を利用した回遊式日本庭園で、露天風呂の付いた日帰り温泉もあって入浴が楽しめます。


●太白区秋保町湯元字馬乙2-1
●TEL/022-397-2714
●無休
●営業時間/午前9時30分〜午後4時30分 (冬期は午前10時〜午後4時)

7 定義如来 [Jogi Nyorai]
じょうぎにょらい
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▲多くの参拝者を集める定義如来

▲門前のにぎわい

▲五重塔
仙台駅西口バスプールから市営バス「定義」行きで1時間5分、車窓から大倉ダムを眺めながら終点まで行きます。そこは昔から定義如来と親しまれている「極楽山西方寺」。平家の重臣だった平貞能(後に定義と改名)が建立した寺院です。
縁結びや安産祈願に参詣する人が多く、一生に一度の大願は必ず聞き届けてくれるとか。
総ケヤキ造りの山門や五重塔があり、平成11年に高さ18m、木造六角円堂の新本堂が落慶しました。


おすすめコメント
毎日、縁日気分になれる。(34歳・女性)
五重の塔と池、そして六角堂が見どころ。(57歳・女性)
子授け、縁結びに霊験あらたか。(32歳・女性)

●青葉区大倉字上下1


定義からはバスで「熊ヶ根橋」まで戻りますが、時間があれば2つ手前の「大手門入口」で下車し、青下水源地にある「仙台市水道記念館」に立ち寄るのもいいでしょう。この周辺には散策路があり、あずまややベンチなどが整備されています。


8 ニッカウヰスキー仙台工場 [Nikka Whisky Sendai Distillery]
ニッカウイスキーせんだいこうじょう
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▲異国情緒たっぷりのウィスキー工場
「熊ケ根橋」で「作並温泉」行きのバスに乗り、5つ目のバス停「ニッカ橋」で降りると橋の向こうに「ニッカウヰスキー仙台工場」が広がります。
20万m2の緑豊かな敷地に赤レンガの工場棟が建ち並ぶ風景は、異国情緒たっぷり。
ガイドの説明付きで約30分間、工場内を見学することができます。
ウィスキーの試飲コーナーやレストラン、オープンギャラリー「BARREL」、ピクニック気分でのんびりできる芝生公園もあります。


おすすめコメント
レンガの建物と緑の木々がマッチして美しいです。(51歳・女性)
無料で試飲できる。緑がきれい。(29歳・女性)
工場見学の後、ウイスキーの試飲ができるのがうれしい。(27歳・女性)

●青葉区ニッカ1
●TEL/022-395-2111(代)
●不定休
●見学受付/午前9時〜11時30分 午後0時30分〜午後3時30分

9 作並温泉 [Sakunami Hot Spring]
さくなみおんせん
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▲雄大な自然に囲まれた作並温泉
ニッカ橋から再び「作並温泉」行きのバスに乗り、いざ作並温泉へ。バス停「作並温泉入口」で降りると、道なりに旅館やホテルが建っています。
船形連峰を望み、二口渓谷などの雄大な自然に囲まれたいで湯の里「作並温泉」。1300年の歴史があると言われ、湯元の岩松旅館をはじめ、入浴のみでも利用できる旅館・ホテルがあります。散策の汗をさっぱりと流して帰りましょう。効能は神経痛、関節痛、冷え症など。
なお旅館組合では11月26日を「いいふろ」の語呂合わせから「風呂の日」として、各宿の浴場を一日無料開放しています。


温泉街の近くには家族連れで楽しめる渓流釣り場もあります。おみやげには作並こけしをぜひどうぞ。

おすすめコメント
JRで30分のアクセスで温泉に入れるのはうれしい。(34歳・女性)

●仙台市宮城地区観光案内所
●TEL/022-395-2052



ちょっとひと息。素敵なひととき。 季節ごとに表情を変える自然美のなか、
遊ぶもよし、ゆったりお湯につかるもよし。
1 秋保工芸の里 太白区秋保町湯元字上原54 TEL/022-398-2673 
森林スポーツ公園 太白区秋保町湯元字青木33-1 TEL/022-398-2345 
太田とうふ店 太白区秋保町長袋字向宿25-1 TEL/022-399-2707 
2 仙台ハイランド 青葉区新川字早坂12 TEL/022-395-2832 
3 鷹泉閣岩松旅館 青葉区作並字元木16 TEL/022-395-2211 
4 ホテル一の坊・作並 青葉区作並字長原3 TEL/022-395-2131 

COLUMN 定義の門前に味な名物あり

いつも参拝客でにぎわっている定義(次ページ)には、おいしい名物がたくさんあります。
その代表格が「三角あぶらあげ」。明治23年創業の定義とうふ店が元祖。いつも行列ができるほど大人気です。焼きたてのアツアツに、醤油と七味をかけて、その場で食べるのが何よりのぜいたく。この味に魅せられて定義を訪れる人も多いとか。
清水館の「やきめし」もファンが多い。こちらは角のない丸いおにぎりを秘伝の味噌で味付けし、炭火で焼き上げたもの。どこか懐かしく、ボリュームもいっぱい。ほかにも「揚げまんじゅう」や「玉こんにゃく」など、素朴ながらつい目がいくおやつが門前にあります。



(財)仙台観光コンベンション協会
〒980-0012 仙台市青葉区錦町1-3-9 TEL. 022-268-6251(代) FAX. 022-268-6252