12の散策コース
Pickup Menu INDEXへ戻る

  仙台・自慢の街路樹
  市民が選んだとっておきの
緑の風景100
  仙台の願掛けスポット
  街中・近郊 温泉でゆったり
  まだまだあります。
おすすめスポット


仙台アラカルト

  楽し懐かし横丁・小路
  街角の美術館・博物館
  名物・仙台づくし(食品)
  名物・仙台づくし(工芸品)

 
仙台の願掛けスポット

お金が増える弁財天堂の泉水 国見峠に近い住宅地に隣接して、時間が止まってしまったような、うっそうとした空間があります。伊達家ゆかりの禅寺「河北山臨済院」跡で、今は史跡公園として親しまれています。
一角にある弁財天堂に祭られている弁天さまは、伊達藩時代のもの。巳の日にお参りし、絶えることなく沸き出ている清水で銭を洗うと、数倍になって戻ってくるとか。一度お試しあれ。

■青葉区国見ケ丘5丁目(市バス南吉成団地線「弁天前」下車)

大黒さまは開運招福の神様。中でも北山の秀林寺本堂にあるのは「三面六臂(ぴ)出世大黒天」と呼ばれ、特に良縁の御利益あらたとか。黒光りした見上げるような大黒天は、左に七福神の中で唯一の女神「弁財天」を、右に武の神「毘沙門天」を抱き、その姿は仲を取り持つように見えます。
胎内には、約370年前、開山当時の大黒天が奉納されています。

■青葉区北山1-3-1
(市バス北山・子平町循環線「北山1丁目」下車)
縁結びの大黒天

旅の安全を祈る旅立稲荷 広瀬橋そばの土手下にたたずむ「旅立稲荷神社」は、旅の守り神。伊達政宗公が初上洛(らく)の際に道中の安全を祈願し、無事務めを終えた後、加護に感謝して「旅立明神」の名を贈ったと言われています。その後、伊達家代々、参勤交代の折りには必ず参拝したそうですが、今でも海外旅行など、旅立ちの前に訪れる人が後を絶ちません。交通安全の神様としても知られています。

■若林区2-1-3(広瀬橋そば、桃源院向かい)

連坊小路の法運寺には「抜苦与楽」を願う浄行菩薩を祭ったお堂があり、隅に亀の子タワシが…。体の悪いところ、例えば足の悪い人は浄行菩薩の足を、目が悪い人は目をタワシで洗うと楽になるそうです。恋の悩みは、隣にある「お岩稲荷明神」。四谷怪談のお岩さまが祭られていて、人気商売の繁栄や、男女問題の解消に手を差し伸べてくれるそうです。

■若林区連坊2-8-10(連坊交番近く)
苦しみを洗い流す浄行菩薩

安産を祈る山神様 新寺にある洞林寺には、女性の守護神「山神」が祭られていて、お産の神様として知られています。事の起こりは、「山神」と読み取れる古木の幹が寄進されたのが始まりとか。
産婦は山神に安置されている小さな枕(まくら)を一つ借りて枕の下に入れ、安産を祈願。無事に出産したら、お礼として一つ心を加えて枕をもう一つ用意し、二十一日目にお返しするのが習わしになっています。

■若林区新寺5-4-28
(市バス卸町・東部工業団地線「新寺四丁目」下車)

陸奥国分寺薬師堂の仁王門そばに、谷風の「牛石」があり、こんな話が伝わっています。
立派な男子が授かるように願を掛けた女性が満願の夜、行く手をふさぎ横たわる巨牛に出合う。女性は勇気を奮い通り抜けたが、牛と思ったのは大きな石で、女性の信心が試されたのだった。生まれた子が後の名横綱、谷風だった。以後、子宝を願う人がお参りするようになった。牛石は後に二つに割れ、その一つはいつの間にか姿を消したそうな。

■仙台市若林区木ノ下8-1
子宝を授かる牛石


(財)仙台観光コンベンション協会
〒980-0012 仙台市青葉区錦町1-3-9 TEL. 022-268-6251(代) FAX. 022-268-6252