旧伊達邸 鍾景閣

今回の仙台・宮城ディスティネーションキャンペーンのコンセプト、美味し国伊達な旅にもマッチしております鍾景閣は仙台市で唯一旧伊達藩主(伯爵家)が住んだお屋敷です。その施設を下記の様にリニューアルし食と伊達文化にふれていただく観光資源として売り出し、観光客の増加を図ります。

  1. お二階(小書院:客座敷=昭和22年に昭和天皇の御泊所ともなった。)を仙台市博物館様のご協力を頂いて観光のお客様にも楽しんでいただけるようにリニューアルし来場者に自由に見学が出来るようにさせていただきます。
  2. お料理も新メニューを企画致しました。
    メインの仙台箪笥料理を観光のお客さま向けにリニューアル致しました。食の部分でも是非伊達文化に触れて頂くよう料理内容の一部を伊達政宗が毎年元旦に祝儀の膳で食されたという焼物と鍋物を再現させていただきます。
  3. 上記箪笥料理の他に古式ゆかしい大名駕籠に配した姫御膳¥3,500・太白膳¥3,000・欅膳¥2,000とリーズナブルな価格帯で新たにご用意させていただきます。
  4. 観光のお客様には仙台駅より直行便でシャトルバスをご利用いただけるようにさせていただきます。
  5. お車でお越しのお客様には最寄りの286号線沿線脇に鍾景閣(仙台市指定文化財)の夜間照明付き立て看板を設置し分かりやすく致しました。
  6. マスコミ広告媒体を多いに活用し宣伝PRに努めてまいります。
    (PRの結果9月8日にはテレビ朝日系列の朝の旅番組旅サラダで箪笥料理が紹介されました。)

その他従来通り
フロント前には平成9年、今上天皇・皇后両陛下が第48回全国植樹祭に行幸啓されたみぎり、ご休息御座書となり、その際のお写真を大きく展示致しております。
また、鍾景閣前の鍾景の松も観光のお客様の目を引くひとつです。仙台市指定の銘木ともなっており、その形が竜が臥している姿に似ていることから通称臥竜松と呼ばれております。

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鍾景閣その誕生と歩み

旧伊達邸鍾景閣は明治時代後期仙台市一本杉に建造された住宅建築です。 江戸時代は大名であった伊達家が明治時代に伯爵家の邸宅として創建され戦後まで屋敷として使用されました。

伊達家は藩祖政宗以降13代にわたり仙台藩主としての地位にあった家系で、明治維新後の版籍奉還によって華族の身分となり、明治17年伯爵の位を授けられました。大名であった江戸時代は仙台城が住まいでしたが、明治になって一本杉にあった家臣佐々氏の下屋敷を買収して邸宅とし、14代当主伊達宗基氏の時代に、後に15代当主となった伊達邦宗氏が建て直しました。それがこの屋敷です。

昭和22年、昭和天皇が東北地方を行幸された際にはその第一夜の御泊所となり、一時知事公館ともなりましたが、後に聖ウルスラ学院へ譲渡され、学校施設として利用されてきました。昭和55年聖ウルスラ学院より仙台市に寄与され、昭和56年に解体後、現在地に復元されました。

平成9年、今上天皇・皇后両陛下が、第48回全国植樹祭に行幸啓されたみぎりご休息御座所となりました。

伊達家由来の食文化の新メニュー企画

photo 【新企画箪笥料理】
¥5,000

伊達政宗が晩年小姓の木村宇右衛門を相手に語ったものを覚書として記録を残したのが「木村宇右衛門覚書」です。その中に書き留められている祝儀膳に毎年元旦に「白鳥の御板」という料理があります。今日白鳥は食せないので代わりに鶏挽肉を使用し、砂糖・醤油で味付けし杉板にのせ照り焼きにし、「仙台箪笥料理」の下段に焼き物として再現いたしました。またもう一品は鍋物として記録にあります鮑の貝殻を鍋に見立て鮑・北寄貝・帆立貝などを入れた鍋物で他に椎茸・三つ葉などを加え、卵とだし汁で煮あげ、箪笥料理の煮物として再現いたしました。その他は鍾景閣オリジナルの料理で、食前酒から、再現した料理を織り交ぜ水菓子まで15品になっております。

photo 【姫御膳】
¥3,500
古式ゆかしい大名駕籠を配した新しいメニューを加えました。
女性のお客様に大好評です。
(左記の写真は下記のメニュー内容とは異なります。)

お献立 大名駕籠に・
胡麻豆腐もろへいやかけ・菊と菊菜と蟹の白和え・里芋饅頭と豚やわらか煮 おくら 柚子・秋味きのこ巻親子焼き 菊菜かぶら 焼青唐 谷中生姜 角盆に お造り 揚げ物 食事 水菓子季節によって月替わりメニューとなっております。

観光のお客様の見どころがいっぱい

photo 【鍾景の松】
仙台市指定の名木でその形が竜が臥している姿に似ていることから通称臥竜松と呼ばれています。昔日、伊達藩主の奥方から盆栽を賜った家臣が中身侍の屋敷丁であった空堀丁(現在の錦町)の庭に植え、家宝として大切に子孫が引き継いだものと伝えられています。
【今上天皇・皇后陛下のご休息御座所ともなりました】
平成9年第48回全国植樹祭に行幸啓されたみぎり、ご休息ご座所となり、その写真をフロント前に大きく展示してございます。
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photo 【庭園】
鍾景閣内よりご覧いただける庭園も見どころのひとつで、京都の庭師が施工した枯山水でございます。
【小書院】
お二階の小書院は客座敷となっており、当時御殿と称し、昭和22年8月、昭和天皇の御泊所ともなった。畳は絹の紋縁である。この期間中は見学も自由にしていただき仙台市博物館様のご協力をいただき、伊達文化に関するお写真等も展示予定でございます。現在は今上天皇・皇后陛下がご休息ご座所となった時の調度品を展示してございます。
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建造物としての特徴

photo  瓦葺の木造平屋一部二階建てで、二階を含め700m2を超す広い面積をもっています。表と脇の2つの玄関・広間(遠侍)、大書院、小書院(客座敷)などの主要な部分は、現在ではほとんど見られなくなった藩政時代の大名屋敷に似た構造・配置となっていて、興味深いところで、華族の生活をもうかがわせてくれます。
建築資材も樹齢200年以上の上質の杉材を用いるなど吟味され、意匠的にも重厚ですぐれたものがあります。
【居間書院】
主人の居間であり、親しい人との談話、接見の場でもあった。平成9年5月今上天皇・皇后両陛下のご休息御座ともなった。
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photo 【大書院】
接客や饗応などを行う晴の表座敷として、年賀など儀式も執り行われた。床の間、違棚、付書院を備え、天井は二重である。

マスコミ宣伝を活用した積極的なPR

【朝日放送テレビ朝日系列 朝だ!生です旅サラダ取材】
9/8(土)鍾景閣箪笥料理が全国に向けて宣伝されました。今後もTV・雑誌媒体を使用し積極的にPRして観光資源の有効活用をしてまいります。
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仙台駅へお迎えの直行バスが走ります

photo 【バスの送迎】
観光のお客様にお気軽にご来店いただけるよう仙台駅へ送迎バス直行便を走らせます。一日2便完全予約制にての実施となり、たくさんのお客様のご来店お待ち申し上げております。

自家用車のお客さまも大きな看板がご案内いたします

【286号線沿線上に大きな看板を設置】
最寄の286号線沿線上に仙台市指定文化財入りの立て看板を設置いたしました。夜にはライトアップされますのでお車でお越しのお客様も安心です。
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